居宅介護支援ソフトでケアマネジャーをサポート

介護の中でも利用者が増え続けているのが、
自宅での介護をケアする居宅介護支援サービス。

居宅介護では、ケアマネージャーが
家庭を訪問したりケアプランをたてたりと
毎日忙しく働いています。

そんな忙しいケアマネジャーをサポートするのが
カイポケビズの「居宅介護支援ソフト」です。



居宅介護支援ソフトは、

・利用者管理
・アセスメントやケアプランの作成
・利用票提供票の作成
・国保連合会への伝送請求

など、ケアマネージャーの負担をなるべく
減らせるように工夫されています。


また、無料でタブレットを貸しくれるので、
利用者宅への訪問中でも
支援経過をメモすることができます。


週間サービス計画表では、
入力した内容が利用票や提供票へコピーされるので、
わざわざ予定表を作成する必要がありません。

ここで作成された提供票は、
サービス事業所へデータ送信できるので、
郵送したりFAXする必要もありません。

このように、支援ソフトとしての
十分な機能が揃っています。


カイポケビスでは、最大で6ヶ月間利用料が
無料になるキャンペーンを実施中です。

居宅介護支援ソフトが気になるけど、
本当にそこまで使えるソフトなのか不安…

と悩める事業者さんにも使ってもらえるように
半年間の無料期間を設けました。

この機会にぜひお試しください！


カイポケビズの詳細はこちらをクリック！

サポートもセキュリティも評判のカイポケビズ

介護ソフトとしてのカイポケビズの
評判はどうなのでしょう？

評判自体は良い感じですが、
安心して使えるのか、
気になるところです。



カイポケビズの評判が良い理由の一つに、
サポート体制の充実が挙げられると思います。

電話での問い合わせだけではなく、
実際に事業所まで来て説明してくれる。

また、6ヶ月間の利用料無料期間があったり、
クラウドを使ったデータ移行など、
パソコンに詳しくなくても使えるように
サービスを徹底しています。


介護ソフトだけではなく、
ソフト全般に言えることですが、
サポート体制については、
一番ポイントになる部分ですね。

その点、カイポケビスのサポートについては、
ネットでも好評のようです。


カイポケビズを販売しているのは、
株式会社エス・エム・エスという会社です。

この会社は上場企業なだけあって、
個人情報などの管理もしっかりしています。

個人情報を扱う上で必要な保護措置などの
整備がされている企業に与えられる
プライバシーマークも取得済みです。

これだけでも安心感が違いますね。


もちろん、セキュリティ面も充実。

IPA（独立行政法人情報処理推進機構）と、
JPCERT（コンピュータ緊急対応センター）、
この二つのセキュリティ指針をもとにして
セキュリティ対策をしています。


サポートやセキュリティ面でも
安心して使える介護ソフト、
それがカイポケビズなんです。


カイポケビズの詳細はこちらをクリック！

信頼の介護ソフトはカイポケビズ！

介護事業者の皆さん！


新規も乗り換えも
介護ソフトならカイポケビズが
おススメですよ


請求に必要な機能はもとより
文書作成・送信、大手求人広告への無料出稿、
勤怠管理に口座振替…他、役立つ機能が全部入り。


ASP（アプリケーションサービスプロバイダー）なので
データは全てカイポケビズにて守られています。

万が一の場合も安心ですね。




ところで、最近は介護ソフト業者の倒産や撤退も
目立ちます。


介護ソフトを選ぶ際には、
機能性の他にソフトメーカーの安定性も考慮する
必要があると言えます。


カイポケビズを運営するのは、東証一部上場
（株）エス・エム・エスです。


時代のニーズに合った情報インフラで
安定した成長を続けています。


2015年10月には三井物産と共に
アジアで医療情報サービスを展開する
英医療情報会社を買収しました。


ますます深刻化する少子高齢化社会を
ビジネスチャンスと考え事業展開する会社は
数多あります。


エス・エム・エスは、
独自に手がけた人材バンクにはじまり
事業運営に役立つカイポケビズを成功させることで
他社とは一線を画してきました。


人手不足の解消や経営悪化を食い止める
カイポケビズは、介護事業者と介護従事者双方に
やりがいを取り戻してくれるでしょう。


参考にしてみて下さいね。


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